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結局『ニンテンドースイッチ』は弟の所有となった。単に弟が『スプラトゥーン2』を遊びたくなったからという心変わりもあるが、そろそろ抽選本数も増えてきていて、アマゾンでも販売が始まりつつあることから、私がマリオを遊びたい時期には今ほど入手困難なハードでもないだろうという楽観的な予測が主な理由だ。それに先日書いた通り、今すぐ遊びたいソフトがあるわけでもない。それなら、遊びたいゲームのある人が持っていた方がいい。▼『スプラトゥーン2』のプレイを傍で見せてもらった。今風のデザイン、若者向けの雰囲気、シンプルで奥深いゲーム性。わかっていたことだが、やはりさすがは任天堂と思わせるだけの風格はある。「2」が続編としてどう進化したのかは知らないが、世界中でブームを巻き起こせるだけのポテンシャルはありそうだ。であれば、豊富な宣伝資金力がいっそうモノを言う。良いものがよく売れる。その好循環の条件は満たしている。
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