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昨日はパブリックビューイングを優先して書きそびれたが、日本茶を飲んだ日の夜は想像以上に眠れなかった。ふだんから緑茶や烏龍茶をがぶ飲みしているので、たかだか熱い緑茶の一杯くらい、たいした影響はあるまいと高を括っていたが、恐らくはそのせいで午前四時から五時くらいまで布団の中で起きていた。起きていたというべきか、浅く眠っていたというべきか。まだ寝てない、まだ寝てない……そんな自覚が延々と続く状態だ。いわゆる眠れない夜というやつである。▼結局、その後も深く眠ることはなく、午前六時に目が覚めた。寝ていないわりには眠くない。いや、眠いは眠いが目が冴えている。もはや茶の効果でもあるまい。睡眠を取らなかったことに身体が興奮しているのだ。もちろん、そのままエネルギーを使い果たすような真似はしなかった。もう若くない。限界はわきまえている。通勤中も昼休みも、隙間時間をひたすら寝て快復に努めた。今は元通りである。
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