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スキマ時間でエアコンの調査を継続。▼グレードは前述の通り。あとはメーカーの違いだが、ざっくりと以下の理解で良さそうだ。AIセンサーが優れている三菱、清潔感で一枚上を行くパナソニック、内情洗浄能力の高い日立、電気代をより節約できる東芝、コンパクトな富士通、全体空調に近いダイキン、プラズマクラスターのシャープ。▼そうは言っても基本性能はほとんど同じ。各社機能の上積みでなんとか違いを出そうとしている印象だ。諸々並べてみて、僅かに引きが強いと感じるのは三菱。ムーブアイの優秀さは折り紙付きのようで、暑がりと寒がりが同居する場合は非常に良い選択肢だと言われている。高感度のセンサーで部屋の温度をコントロールするということは、結果的に最適な冷却・暖房を行うことにつながるので、電気代の節約にもなるだろう。最も要らないと思っていたAIだが、AIと言わずセンサーと言えば質が良いに越したことはない。一歩リードだ。
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