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六時始業、二十五時終業。▼明日で一週間だが、五月一杯とはいえ、このまま毎日続けていくのは無理そうだ。身体を壊すか、必要な作業時間が確保できないか、バグを埋め込んでしまうか。いずれにしてもロクなことにはならない。最低でも一週間に一日、欲を言えば三日ごとに一日は休みが欲しいところだ。▼体調的に厳しいと判断したら休んでもよいと上司には認めてもらっている。だからといってポンポン休みを申請するわけにもいかないが、限界ぎりぎりまで引っ張ってから休んでも回復に時間がかかってしまうから、四日目か五日目には、自己判断に関わらず休んだ方がいいかもしれない。▼もっとも、休みといっても”騒音”と”破壊”は常に在宅。休みという字面から想像されるほど休めるわけではけっしてない。ただ、少しずつながら、次男が食事をするようになってきたのが精神的な救いだ。今日はピザを一枚食べきった。ようやく飲み込む方法を覚えてきたようだ。
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