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昨晩は、何回も起こされた。泣いたわけではないが、気がつくと次男が体の上にいる。もう11kgもあるので重い。重いし暑いので、起こさないように気をつけて空いている場所に移す。そうこうしていると動きを察知して長男が目を覚ます。これも再び位置を整えてなんとか自分のスペースを確保。暑い。冷房を強くしたり、水を飲みに行ったりする。戻ってくると、動かしたはずの次男が大の字で私のスペースに寝ている。長男は反対側の端に追いやられている。▼こうしたベッド上のパズルゲームを夜中のうちに何回かやる。それで目が覚めてしまう。次男の夜中ミルクの頻度は減ってきたが、寝相の悪さが如何ともしがたい。まだ、ときどき落ちたりする。何度、真ん中に戻しても気づくと端にいる。または、私の体の上にいる。けっしてひとりでは寝られない長男と、ひとりで勝手に寝るが自由すぎる次男。ある意味では昼の性格をそっくりそのまま反映している。夜の部である。
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