400
Post/Edit Page
右目に遠視と乱視。長男の眼鏡を作りに行く。▼横浜高島屋、子どもの眼鏡専門店へ。顔が小さいので最小クラスのフレーム候補を出してもらう。好きなものを選ばせると、私もいちばん良いと感じていた紺色のシックなフレームを選んだ。こういうところは相変わらず大人びたセンスを発揮する。▼顔を触られるのを極端に嫌がる長男が眼鏡の調整を我慢できるかどうかが課題だったが、嫌がったり暴れたりしたらご褒美のマリオレゴは買ってあげないと念押ししていた甲斐もあり、測定中は終始、目を瞑ってじっとしていた。やればできるではないか。その代わり手は異常に落ち着きがなく、机の上の物を次から次へと弄りまわすので、壊しそうなものはお店の人に頼んで引き上げてもらった。良い子ではあるが、まだ課題は残る。▼仕上がりは一週間後。子ども同伴の必要があるので、受け取りは二週間後になりそうだ。眼鏡自体はそれほど嫌がらないが、掛け続けられるかどうか。
pass:
Draft