400
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あと三日しか猶予がない。以前も書いた通り、この400のシステムは千件以上の投稿に対応していない。そんなにつづくと思わなかったからだ。このまま千件目を投稿したらどうなるか、予想もつかぬ。「000」と表示されるかもしれない。番号がズレるかもしれない。過去ログが消えるかもしれない。どれも御免なので、早急に対応が必要だ。999件目を以って終了するには惜しい。▼とにもかくにもつづいてきた。日記のような、メモ帳のような、落書きのような、スクラップブックのような、エッセイのようなものを一括りに「記事」と呼びならわして、好き勝手にいろんなことを書いてきた。思いもしないことは決して書いていないから、どんなに雑多で、ときに矛盾が垣間見えても、これがそのまま私の思考の系譜である。▼後の千の感慨は千を達成した日に書くとしよう。三年近く前のプログラムを書き直す作業のつらさはあまり想像したくないが、やらねばなるまい。
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