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連日Civ5の話になるが、この日曜日はこれに費やすつもりでいたので、他のネタはなにもない。賞味期限が切れる前に、新鮮な感想をもうすこし付け足しておこう。▼午前中、まずはポーランドで不死外交勝利。199ターン、他に勝利をうかがう文明もないのでかなり余裕残しと言える。採用したのは伝統・文化後援・合理主義、思想は自由。新しい時代ごとに社会制度が無償でもらえるということは、他の文明よりツリーまるまるひとつ分以上も埋まるわけで、古典・中世でさくさく伝統が先行できることも考えると正味反則級の性能である。▼金出力にボーナスのある文明で不死の外交勝利は安定しすぎるため、次は科学勝利を目指してモロッコでリベンジ。こちらは朝鮮の存在で追い抜く立場ではあったものの、終わってみればやはり余裕の宇宙逃げ。スコラ学による研究加速が安定しすぎているきらいがある。本気で勝ちに行くなら、不死で内政勝利はあまり困りそうにはない。
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