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AppleWatchが欲しくなるシーン五選、実体験版。▼一、職場で着信を確認したいとき。これは前に述べた。二、次男のウンチが暴発してヘルプを求める連絡をしたいとき。すでに足を抑えている状態ではとても携帯の操作などできなかった。三、通勤中動画を観ている最中にラインの連絡が来たとき。とくに断続的な短い応答を要求される会話が発生すると返信のたびに動画を中断するストレスに晒される。時計から定型文応答できるだけでも随分楽になりそう。四、子どもを追いかけまわしつつ連絡を待ちたいとき。たとえば外出先で次男の授乳中に長男を預かっている場合など。授乳完了連絡を見逃したくないが、長男から目を離せないので。時計に連絡が来ればどんなに楽かと思う。五、洗い物中。ゴム手袋を外してチェック&返信を行うのは実に煩わしい。▼それでも購入に踏み切れないのはやはり値段が高いから。時計自体をうっとうしいと思う可能性も捨てきれない。難しい。
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