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英検1級への申し込みが完了。とりあえず、後には引けなくなった。ライティングの致命的な遅れもあり勝算は高くないが、高額な検定料を無駄にしないためにもぎりぎりまで頑張ってみたい。▼二次が駄目でもせめて一次が通れば、来年の6月に再受験するとき一次試験が免除される。そうなれば、今回は一次の後の1ヶ月で詰め込もうとしているスピーキングに4ヶ月以上をまるまる費やせるため、リベンジの成功率が大幅に高まる。一次からやり直すのとでは、心の余裕も大きく変わってくる。▼実際――保険をかけるわけではないが――リスニングに2ヶ月、ライティングに1ヶ月、スピーキングは一次の後などという限られた時間しか準備に充てないのは、英検1級の本旨からすると無謀としか言いようがない。だが、先に〆を決めてしまった以上は挑むしかないし、負けても失うものは検定料だけだ。何度でも挑戦できるイベントバトルのようなものである。気楽に行きたい。
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