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長男とクイズごっこをする。▼夜、帰宅時。基本的に夜の長男はテンションが高く、常に踊りながら歩いている。足も口も止まらない。朝と同一人物とは思えない落ち着きのなさである。そんな長男に問題を出してみた。「タコさんが2人います。足は何本あるでしょう?」長男、踊りながら考える。やがて「16本!」と正しい答えを出した。足し算というより想像して数えたものと思われる。それでもえらい。▼「じゃあこっちが問題を出すね。」やはり来た。「難しいよ。暗い海の中に、クラゲさんが……10もいます。足は何本あるでしょうか!」難問である。なにしろクラゲに足が何本あるのかわからない。さすがに答えられないので「クラゲの足は何本あるの?」と聞くと、8本の変なやつ(?)が1人と15本のやつが2人いて、最後の3人(?)は20本なのだそうだ。よくわからないので「90本くらい?」と聞くと、大正解だった。100本だと多すぎると言われた。
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