2006年05月09日

●ダイナミックシステム

『ダイナミックシステム』という授業があります。
たいそうな名前の割にやっていることは微分方程式やらラプラス変換やら。高次のシステム応答なんかもやるので間違ってはいませんが、ほとんどは数学です。
さて、この授業、同じ科の先輩方によれば我が科最大最強の科目だそうで、とにかく宿題の量がありえないという話でした。

しかしびくびくしながらも臨んだ第一回の宿題はA4一枚一時間弱あれば終わる普通の分量。いわく、最初はいけるけど、途中で加速するから……とのことなので、ここは儲けものと思い難なく通過したわけです。提出期限は二日後と、やや短めでした。

第二回の宿題もたいした分量ではなく、一時間そこそこ。若干増えてはいるものの、なんてことはありません。ただし、提出期限はやはり二日後でした。

異変が起こったのは先週。第三回の授業です。
配布された宿題にホチキスが。なんといきなりA4三枚綴り! とうとう来たか……と生徒一同苦笑しつつ、気合で授業中に半分、帰って半分終わらせ提出したのでした。

そして今日、第四回。

「宿題を配布するぞー」

どすん。と私の目の前に積まれるプリント(目が悪くスライドや黒板が見えにくいため、授業は全て最前列で受けている)。また随分たくさん刷ったな……と思いつつ手にとります。――ん?

厚い。厚い厚い厚い。
厚紙でも使ったのかと思うほど厚い。異常事態発生です。これは一体何事かと、枚数を確認してみると――

1 2 枚 綴 り

orz。
高校時代の夏休みの宿題を彷彿とさせる量です。さすがにこれには嘆きやらざわめきやら。なるほど何がダイナミックって、宿題がダイナミックだったのか

ちなみに提出期限は「いつも通り」。二日後だそうです。
これは他の授業中に内職しろってことでいいんですよね?

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